施設案内
受付と待合室
診察室・処置室
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第1診察室
診察室にて問診・体重測定などの診察を行います。
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第2診察室・処置室
処置室にて処置および精密検査を行います。混雑時には第2診察室としても診察を行います。
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レントゲン・手術室
主にレントゲン検査・手術時に使います。そのため、手術中にレントゲン撮影が必要な際にも撮影が可能です。
入院室・ドッグバス
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犬 入院室
猫 入院室
動物達にとって入院は治療のためとはいえとても大きなストレスとなります。
そのため、犬と猫の入院室を分けております。
また、当院ではストレス軽減のため、出来るだけ早期退院を心がけており、在宅医療と組み合わせてフォローアップしていきます。 -
ドッグバス
薬浴を行います。
院内機器
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超音波診断装置:HITACHI ALOKA F37
胸腹部臓器の内部構造が鮮明な画像で得られ、X線だけでは診断できない病気の発見が実現できます。 -
X線装置と処理装置:コニカミノルタ
レントゲンをデジタル処理する装置で従来のフィルムの画像より精密な画像診断が行えます。
また画像の処理が早く、検査後の待ち時間が短くなります。 -
全自動血球計算機:日本光電 セルタックα
赤血球、白血球、血小板などの測定に用い、様々な疾患の判断材料として有効的です。 -
血液生化学検査測定器:富士フィルム
短時間で肝臓・腎臓・血糖値など生化学検査が行うことができ、急性および慢性疾患において診断に用いられます。
ドライケム4000V
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人工呼吸器
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麻酔管理モニター
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電気メス
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オートクレーブ(滅菌器)
- これらの機器を用いて、安全性を高め、出血量の少ない手術を行います。
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内視鏡:OLYMPUS
内視鏡にて食道梗塞や消化管内異物(誤食)の際に押し込んだり、異物を摘出したりする事ができます。また、慢性の消化器疾患の際には生検し診断することができます。。 -
心電図:FUKUDA ME D300
心電図の測定に用います。 -
眼圧測定器:TONO-PEN
緑内障の時に眼圧測定に用います。 -
赤外線治療器:スーパーライザー
温熱療法に用います。
その他、・歯科用超音波治療器・眼底鏡、耳鏡 を用意しております。